生駒市社会福祉協議会
活動報告・情報案内
地域活動スペースの名前とロゴが決定!
2023-09-21
注目オススメ
垣根なくいろんな方が集える地域活動スペースができました!
当会では、子どもから高齢者、障害の有無にかかわらず、地域の住民が集い、楽しみ、支えあいながら、地域のつながりを再構築する新しい居場所づくりに取り組んでいます。
年齢や性別や障がいや病気などによらず、誰もが気軽に立ち寄れて、「またおいで」と言ってもらえる居場所が欲しい等、社協での相談支援や地域の方のお話(気になる会議)から聞こえてきました。
家や職場や学校、友人や人とつながることが希薄になっている社会で、身近に集まれる場所があれば、少しの安らぎと笑顔が見れるのではないかと考えています。「一人もいいけど、一人は寂しい」そんな声に寄り添い、地域で孤立しないようにお互いに見守り支え合うことで、安心して暮らせる街づくりを目指していきたいと考えています。
地域の皆様が集まる、つながる、過ごすために活用できる居場所の取り組みの場として、「みんなの居場所 ごっちゃ☆ばぁ」を開設いたしました。
現在は、フードパントリー・学用品リユース事業、生活困窮者支援によるサロンを開催しています。
「ごっちゃ☆ばぁ」に込められた想い…
「ごっちゃ☆ばぁ」の「ごっちゃ」は、高齢者も若者も障害のある方もすべて垣根なく、ごちゃまぜになろうという意味です。
「ばぁ(BAR)」にはいろいろな意味があります。
一つは、一般的には酒場のBAR(バー・バル)ですが、本来、外国などでは子どもも気軽に立ち寄れる場所として知られており、生駒でも気軽に安心し来てもらえる場所になってほしいと言う思いがあります。
もう一つは棒という意味があり、高跳びなどのバーという意味として使われます。
まるで棒が支え合うように、様々な人が支え合う場所であり、違う個性を認め合い尊重することで、バーを越えていけるという願いを込めています。
中の☆はごちゃまぜのみんながそれぞれ輝ければいいなという思いがあります。
「ごっちゃ☆ばぁ」は生駒で気軽に安心してきてもらえる場所であり、認め合える関係性を築けるゆるやかなつながりは、きっと自分もだれかも元気になれる。そんな地域活動スペースを目指しています。
【受講者募集中!】「災害ボランティアセンター運営訓練」開催。11月26日(土)10時~12時、福祉センターにて。
2022-11-14
災害ボランティアセンターって?予備知識は必要ありません!
発災時に立ちあがる「災害ボランティアセンター」。
そもそも災害ボランティアセンターってなに?
その役割を実際に体験してみませんか。
皆様のご参加をお待ちしております。
【費用】 無料
【お申し込み】 電話、ファクスにて生駒市社会福祉協議会まで。窓口でも受け付けております。
電話 75ー0234
ファクス 73ー0533
「はじめてのプログラミング体験」を開催します!《終了》
2022-03-01
タブレットを使用して、ロボットプログラミングを体験できるイベントです!
1人ずつタブレットとロボットを準備させていただきます。
スマホやタブレットを触ったことがなくても大丈夫!
是非、お申し込みください。
※【抽選制】です。
後日(3月17日の予定)、当落のご連絡をさせていただきます。
たわわ食堂を取材してきました!
2022-01-26
こども食堂とは、子ども一人でも安心して通える無料又は低額な食べ物を提供する取り組みのことで、子どもや保護者等の居場所にもなっています。
災害ボランティア養成講座<入門編>を開催します!《終了しました》
2021-09-21
災害ボランティアに関する基礎的な知識を学びませんか?
お一人でも多くの申し込みをお待ちしております。
【対 象】
生駒市内にお住まいがある、または生駒市に通勤・通学されている高校生以上のかた
【費 用】
無 料
【申込方法等詳細】
チラシをご覧ください。